内壁・外壁・浴室・洗面所・・・健陶のタイルリフォームのポイント

タイルリフォームのポイントとは

タイルリフォームのポイントとは

タイルは様々なシーンでご利用いただけます。外壁(サイディング・塗装の上から)、水回りはもちろん、フローリング(材質に依る)に至るまでタイル施工が可能です。また、種類や色を変えるだけで、お部屋の雰囲気がガラリと変えることができます。では、どこにどのようなタイルを貼るとよいのでしょうか? このページでは、部位別のオススメタイルとその理由、リフォームの際のポイントなどについてご紹介します。

タイルの種類

タイルは、天然の粘土や石類を焼いた焼きもの、つまり「陶磁器」です。陶磁器には、陶器、磁器、せっ器、土器の4種類があります。また、表面に上薬(うわぐすり)をかけて仕上げたものを施釉(せゆう)と呼び、素地のままのものを無釉(むゆう)と呼びます。タイルの種類と用途を大別すると下の表のようになります。

  焼成温度 吸水性 用途
陶器 1000℃以上 かなり吸水する 内装 施が主
磁器 1250℃以上 ほとんど吸収しない 内装 外装 床 モザイク 施、無ともあり
せっ器 1200℃前後 やや吸水する 内装 外装 床 施、無ともあり
土器 800℃前後 かなり吸水する 内装には使用しない 無が主

内壁

内壁

内装には磁器質、せっ器質、陶器質が使われますが、床には主に磁器質、せっ器質のものが使われます。しかし使用部位、形状、重量などによって、向き不向きがありますので、メーカーに確認する必要があります。接着剤や施工方法もタイルの種類、下地の状況、施工条件によって異なってきます。弊社のオフィスは内壁、床、玄関など、すべてタイルで施工しております。

外壁

外壁

外装壁面用タイルにもいろいろな種類のタイルがありますが、外装には磁器質、せっ器質、土器質のものが使われます。外壁にタイルを採用する場合、コンクリートやモルタル下地の上にセメントモルタルで貼る湿式工法と接着剤で貼りつける方法があります。
※下地の状況によってことなる場合があります。

超軽量・高耐久セラミックレンガ『カルセラ』
カルセラ施工

カルセラレンガは、超軽量で高耐久性を誇る外壁用セラミックレンガの新製品です。比重約0.85で水に浮く軽さで、耐震性にもすぐれているため、重いタイルが貼れなかった外断熱工法にも対応可能です。紫外線、酸、アルカリにも強く変色しません。加工性にもすぐれ、スレート用ノコギリで簡単に加工することができます。また、専用接着剤セラタックは、人体に有害なホルムアルデヒドは含んでいないため安全です。

浴室・洗面

浴室・洗面

浴室床には主に内装モザイクタイルが使われます。接着剤はタイル圧着用プレミックスモルタル、または、弾性接着剤を使用します。

冷たさを感じにくい「サーモタイル」登場

素足で触れる浴室の床は、タイルだと冷たく感じるもの。そこで、断熱性を大幅に向上した「サーモタイル」が登場しました。浴室床用と内床用があり、浴室、洗面所など水回り床のひんやり感を緩和します。従来のタイルは基材部の中に微細気泡がほとんどなく、足裏から奪われる熱が多く、冷たく感じたのに比べ、サーモタイルは微細気泡を多く分散させ、熱伝導率が小さいため熱の移動量が小さく、冷たさを感じにくくなります(タイルを加熱するわけではありませんので、室温以上に暖かくはなりません)。

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